実演販売師とアプリ界の融合について

現在スマートフォンアプリケーションを中心に考察、開発するチーム(ゼロテック)は、2020年ごろには静止画で商品を選択して通信販売を行うシステムはなくなるだろうし、仮に存在しても利用者が急減し過疎化するだろうと指摘する。その理由には昨今の端末事情にあるという。一昔前では一私人が所有している端末のスペック(仕様、性能)が低く、普及台数が少なく性能も疎らであった。当時から高画質の静止画や動画を提供する企業は存在していたものの、それに対応できるだけの端末を所有している一般人が極めて少なかった。しかし昨今の端末事情は十分すぎるくらいの性能を備えており、端末を開発するメーカーも端末に備わるカメラなど、他の機能について力を入れることができる余裕が窺える。つまり以前は受信する側の問題で、いくら高度なシステムや方法を検討しても需要がなかった。しかし現在はその状況が反転した。つまりアイデアやシステムがアプリ化できるだけでなく、端末のスペック向上と一人一台の端末所有により、正確に需要が見込める時代が到来した現実を認めざるを得ない状況があるという。今後実演販売師は、このゼロテックチームのアプリ界についても研究課題として取り入れてゆくことを決定した。

2017年03月29日